オーストラリアに来て金について真剣に考えるようになった:稼げるうちに稼ぐのがよい

どうもです。

ギリギリです。

 

今日は金の話。

オーストラリアに来て金のことを真面目に考えるようになりました。

「金は稼げるうちに稼ぐ」

今はこう考えています。

また、人生の早い段階でできるだけ稼げるよう、投資もはじめました。

 

金は稼げるうちに稼ぐ

なぜこう考えるようになったのか。こういう理由があります。

  • いつクビになるかわからないから
  • 病気や怪我で働けなくなるかもしれないから
  • 貯金も年金もほぼゼロからのスタートだから
  • 独身だから

 

いつクビになるかわからないから

オーストラリアのファームで働いていて、クビになる人が周りにいたり、一緒に働く友達がクビになったという話を聞きました。

そんな環境で得た教訓が、「稼げる時に稼ぐ」でした。

ワーホリ時代は、オーストラリアの大学に行くために学費を貯めていたので、余計大事だったんですよね、稼ぐことが。

ファームジョブをしている頃は、常にこの考えを念頭にして行動していました。

季節モノの仕事だから収穫時期が変わるなんてよくあることだし、

不作の年だと仕事が少ないのでクビになったり雇ってすらもらえないですからね。

大学生時代も基本的には同じでした。

工場やファーム、フードコートなどで働いていましたが、仕事ができないと家に帰らされたりシフトを減らされたりするのは当たり前でした。

社会人になった今も、似た部分はあります。

今は正社員として働いているので、さすがに突然明日から仕事を失うことはないです。

でも、開発が終わりに近づけば開発者の数は開発初期段階ほど必要はありません。

開発終盤で人員整理が行われる可能性もあります。

プロジェクトが利益を出せてない場合、プロジェクトの大幅縮小で最悪クビになることもありえます。

オーストラリアでは、会社都合で正社員をクビにすることは日本ほど難しくはないのでね(とはいえそう簡単にはクビにはできない)。

 

日本で正社員をしている人は、会社が倒産危機にでもない限りクビを心配することはないと思います。

オーストラリアに来てそれが常ではない世界で過ごすうちに、考えが変わりました。

仕事があるうちに、稼げるうちに稼ぐ。

世界中のどこにいても、同じだと思います。

 

病気や怪我で働けなくなるかもしれないから

将来何が起きるかわかりません。

重病になったり仕事ができないほどの怪我をすることもあるかもしれない。

働くことはできても、歳をとれば医療費がかさむこともありえます。

そんな時、蓄えがあれば安心ですよね。

稼げる時に稼いでおけば、もしもの時の蓄えも早い段階でできます。

つまり、あとが楽になる。

多少辛くても歳を取る前に稼ぐことで、歳をとってからの安心を貯めておけます。

 

貯金も年金もほぼゼロだから、早く追いつきたい

オレがオーストラリアでいわゆる社会人として働き始めたのは、38歳ごろ。

社会人を始めた頃は、スーパー(オーストラリアの年金)はほとんど貯まってなかったし、銀行にもほとんど金がありませんでした。

オーストラリア人として育ち、20代前半から働いていれば、38歳頃にはそれなりの額が貯まっているはずです。

でもオレは、オーストラリアへの移住のために全てを使い果たした身。

合わせて読みたい:

オーストラリア永住権を取るのに88,700ドル(664万円)かかりました

 

だから、地元民が貯めているであろう額まで早く追いつきたいんです。

同じスピードで貯めていては、定年時に本来貯まっている額に届かないかもしれない。

そうすれば老後に支障がでます。

 

独身だから

独身でいることも、稼げる時に稼ぐという考えに繋がっています。

独身=自分のみが収入源なので、病気などで働けなくなると収入がゼロになりますよね。

既婚者なら相手が働けば収入ができるので、貯金が減るばかりという状況は避けられます。

オレは独身のまま今後も生きていく可能性が高いので(結婚は考えてない)、

自分という収入源があるうちに稼いでおきたいのです。

病気や怪我をしないことが最重要なのは、言わずもがな。

でも、何が起きるかわからないからこそ、稼げるうちに稼いでおきたいのです。

 

資産を増やすために

稼ぐのは仕事以外でもできます。

金を増やす方法はいくつかありますが、オレが始めたのは投資とスーパーの調整の2つ。

株からの収入は生活費の足しになるので、働けなくなっても少しは収入ができます。

スーパーの調整は、定年後にもらえる年金を少しでも増やすためです。

 

株式市場への投資

株は資産を増やす有効な手段の一つです。

オーストラリアの銀行の利子は、日本の銀行のそれよりも圧倒的にいいものの、物価も毎年上がるので思ったほど資産は増えません。

資産を効率よく増やすには、銀行の利率以上の何かが必要。

その一つが株です。

うまくやれば資産を数十パーセント増やせます。

平均でも数パーセントの上昇(特にアメリカ市場の上昇率はいい)なので、今の銀行の利子よりもいい(オーストラリアの今の最高利率は約2%)。

株価が下がれば損をすることもありますが、長期的な株への投資はよほどのことがない限りプラスになります。

株を通じて資産を増やすことは、資産形成の有効な手段の一つです。

長期的な投資をするなら、少しでも早い時期から始めることが大事です。

 

スーパーの調整

株への投資前に始めたのが、スーパーの調整です。

スーパーの運用会社や自分に最適なオプションを選ぶことで、定年後にもらえる年金が最大化できるよう調整しています。

オーストラリアのスーパー運用会社は、年金として振り込まれた金を本人に変わって株や不動産などに投資をすることで、資産を増やしています。

その投資にかかる費用や運用結果(リターン)を把握し、より好成績、低費用で済むスーパー運用会社を選ぶことで、将来の資産をより多くできるのです。

早い人は22歳くらいから働き始めるので、定年する60~65歳まで40年はあります。

投資期間が40年にもなると、僅かな費用やリターンの違いが将来大きなものとして現れます。

だから、できるだけ早いうちにいいスーパー運用会社を選ぶことが大事。

でも、スーパーの調整は地元民でもやっていない人が多いです。

オーストラリアに暮らす永住権保持者は、是非自分のスーパーを見直してください。

 

まとめ:若いうちにできるだけ金を稼ぐ=将来の安心を貯める

金を稼ぐことは悪いことではなく、むしろ大事なことです。

稼ぐことを真剣に考え行動することで人生が良くなり、歳をとってからの生活が楽になります。

稼げるうちに稼ぐ=将来の安心を貯めていると言えます。

日本にいた頃は何も考えてなかったオレですが、オーストラリア永住権を目指す過程で金に困り、それをきっかけに自分の未来や資産について真剣に考えるようになりました。

日本では、お金を頂いているという考えが多そうですが、自分から積極的に収入を増やす努力をしなければ、なかなか資産は増えません。

稼げる時に稼ぐを実践して、今から将来の安心を貯め始めることをおすすめします。

 

おまけ:オレが参考にする株ブログ

三菱サラリーマンという元三菱の従業員が、株についてのブログを書いています。

この人は、若い頃から投資を始め、30歳で株からの収入だけで生活できるようになりました。

すごいです。

三菱サラリーマンが株式投資でセミリタイア目指してみた

 

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