オーストラリアでのボーナス額を公開!給料は?昇給額は?

どうもです。

ギリギリです。

 

今年も残すところ2週間ほど。

月日が流れるのは本当に早いもんです。

今年の仕事は来週で終わりで、22日から翌年1日まで会社は休み。

正確に言うと、24、26~28日の4日間は強制的に有給取らされての休み。

まさか日本と同じように有給を強制消化させられるとは思わんかったけど、まあしゃあない。

 

オレは有給をとったので8日まで休み!

正月は可能な限り仕事しない!!

 

さて、今日はオレの仕事に関する契約、給料、ボーナスの話をします。

 

ジョブオファー後、契約書にサイン

オレの今のポジションはフルタイム(=正社員)のSoftware Developer。

Junior Software Developer, Software Developer, Senior Software Developerの順に上がっていきます。

こちらでは、ポジションをオファーされると契約書にサインをします。

契約書には、オファーを受けた場合につくポジションとその役割、試用期間、労働時間、有給休暇、その他もろもろが記載されています。

そしてもちろん給与についても。

この契約書にサインすることで、そこに書かれた条件下で働くことに同意することになります。

オレがジョブオファーをもらったときは、契約書を受け取る前に会社の人事から電話をもらいました。

ポジションをオファーしたい旨と、給与についてを簡単に説明を受け、オファーを受けるかどうか聞かれたのを今でも覚えています。

 

サラリーパッケージとは

オーストラリアではサラリーパッケージというものがあります。

ほぼ全ての会社は、社員に対してサラリーパッケージを提示します。

オレのサインした契約書にも、サラリーパッケージについての説明がありました。

ただこのサラリーパッケージ、正直何なのかオレにはよくわかりません笑

 

そこでちょっと調べてみました。

https://www.moneysmart.gov.au/managing-your-money/income-tax/salary-packaging

このページでは、

Salary packaging (also known as salary sacrifice) is an arrangement between you and your employer where you pay for some items or services straight from your pre-tax salary. You can salary package computers, cars, childcare and super, to name a few. This can reduce your taxable income and put more money in your pocket.

と言っています。

どうやら、給料の総支給額から税金が引かれる前に、車のローンや子供の養育費、保険などを支払うよう、社員と雇用主の間で取りきめするもののよう。

税金が引かれる前にこれらを払って、収入額を意図的に減らすことで所得税を減らし、結果的に手取りを増やすことができるってことのはず。

 

間違ってたら教えてください。

 

年棒制、年に一回契約を更新

今の会社では年棒制で、月に一回、月の中旬に給料をもらっています。

さっきふれた契約は年に一回更新されて、給料の額も契約更新の際に更新されます。

そして更新のたびに給料があがります。

どの程度上がるかは、各社員のついているポジションの、オーストラリアや会社がある都市での平均的な昇給額、個人の成果等によって決まります。

その年すごいがんばっていい成果を出せば、当然その分給料もよりあがります。

次の年の契約は12月に発表されて、翌年1月から有効。

新年は新しい契約で迎えるわけです。

 

ボーナスは年俸の0~20%

オレの会社では、ボーナスは年に一度、12月に払われます。

ボーナスの額は、その年1年間の働きぶりと個人目標の達成具合をもとに上司が決めます。

今のところ、自分の年俸の0%から20%の間のどこかに収まります。

平均的な出来ならボーナスの額は年俸の10%で、平均よりがんばればそれ以上、評価が低ければそれ未満が払われることに。

なので、ボーナスを多くもらいたい人は高い個人目標をたてて、できるだけ頑張るわけです。

その年の成果は、その年だけでなく翌年の年俸やボーナスにも影響します。

よりがんばれば、翌年よりもらえるわけですね。

日本にいた頃は、どれだけ過酷な残業をこなそうが、過酷なプロジェクトをこなそうが、評価結果には大した影響がなかったな・・・

今はきちんと評価してもらえていると実感できています。

 

で、年俸いくらなの?

残念ながら、まだネット上で年俸を公開するほどの勇気は持ち合わせてません笑

うちの会社は規模が大きくて払いが良いので、オレの給料はソフトウェア開発者の平均給与額より高いとだけ言っておきます。

そのかわりと言ってはなんだけど、ボーナスなら公開してもいいかな。

ということで、昨年と今年のボーナスに関する評価を公開します。

まず、2017年度(今の会社での初年度)のボーナスから。

この年のボーナスは税金が引かれる前の額で6200ドルちょっと。評価が何%だったかは秘密。

黒塗りで隠してるけど、昇給についても書いてあります。(…your annual salary will increase to AUD $xxx from 1 January 2018)。

このドキュメントには、いくら昇給したのかは記載されていませんでした。上がったあとの総額の記載だけ。

でも大体5000ドルくらいの昇給額だったはずです。

 

次は今年の評価結果とボーナス。

ドキュメントの右側にボーナスや昇給の額が載っています。

 

今年のボーナスは約10600ドル。

パーセンテージは公開しませんが、今年はけっこうがんばりました。

上司からの評価も高かったです。

昇給額は約5000ドル。

1年目も同じくらいの昇給額だったことを考えれば、今の会社で働き始めて2年弱ですでに10000ドル近く昇給したことに。

 

日本にいたころは、年間6000円(月給500円のアップ)とか、多くても年で24000円の昇給しかなかったし、昇給なしのときもあったので、それと比べると驚異的な昇給額。

ただボーナスに関しては、日本にいた頃、今年のボーナス額より多くもらっていた年もあったかな(夏冬合わせた額)。

 

最後に

給料いくらか公開しろよって文句が聞こえてきそうですが、今はまだ明かしません笑

数年後には公開するかも。

いまの給料と日本の給料を比べると、圧倒的に今のほうがいいです。

昇給額も比べ物にならんほど日本の頃より高いし、ボーナスも悪くない。

それに何より、がんばったらがんばっただけ評価されて、給料やボーナスになって返ってくるってところが一番うれしい。

これすごい重要。

個人的に、日本はエンジニアをないがしろにしすぎだと思います。

エンジニアを大事にしない、いや、社員を大事にせず、正しく評価しない会社が多いから、日本の多くのITエンジニアは上がりもしない給料と無限に続く残業地獄の中で消耗し続けるばかり。

個人の成果をきちんと評価し、それに見合った給料を支払う会社に務めると、モチベーションも上がるしこれからも頑張ろうと思える。

オレはいま幸運にもそういう会社に勤めています。

みなさんはどうですか?

 

では!

 

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