ワーホリから永住権取得。その過程で苦労したこと

どうもです。

ギリギリです。

 

みなさん、オーストラリア永住権狙ってますか?

オレはワーホリから始めて、7年かけて永住権を手に入れました。

この7年の間にいろんな事があったんですが、今日は、永住権を取るまでの過程で苦労したことを取り上げてみます。

永住権までの道のり

オレはワーホリ、学生、社会人という段階を経て永住ビザを手に入れました。

大まかな流れはここにあります。

オーストラリア永住権取れたあああ!!!!

 

2018年の夏に永住ビザを申請したんですが、それまでは常に何かしら苦労してました。

 

ワーホリ時代

ワーホリ時代の最大の目標は、大学入学に必要な英語力をつけることと、大学の学費を貯めることでした。

この2つを同時に達成するためには、相当な努力が必要でした。

 

英語

英語は、渡豪当時はBe動詞もよくわかってない状態だったので、ワーホリ1年目は毎日勉強していました。

合わせて読みたい:

Be動詞もわからなかった男が大学院入学レベルの英語力を得るためにしたこと

 

当時の勉強具合はこんな感じ。

  • どんなに疲れていても必ず毎日机に座り勉強(最低でも10分、普段は仕事から帰ってくる~夜12時頃まで)
  • 土日は1日10~12時間勉強
  • 熱で寝込んでいる日も勉強
  • 好きな人に振られた日も泣きながら勉強、など

体力的にすごくきついバナナファームや、1日10~12時間働くのが当たり前のシェッドでの仕事をしていた時もこんな感じでした。

日本人とつるむと絶対に英語を使わないと思ったので、極力日本人と会うことも避けていました。

今思えば、オレにはそれがすごくあっていたと思います。

 

貯金

一方で貯金もかなり大変でした。

渡豪当時2500ドルくらいしかなかったので、そこから学費総額5万ドルを貯めるためにひたすら働きました。

  • 2年の間でした外食は数える程度
  • 金を使わないように友達とも会わない
  • どこにも遊びに行かず、とにかく節約
  • 食費もできるだけ削る、など

ファームや工場、倉庫などで働いて、土日勤務も残業もする日々。

おそらく人生で初めて土日勤務と残業を喜んだ時期だったな笑

 

5万ドルという額をたった2年で貯めるためには、時には無理も必要でした。

例えば、気温が -18~5℃くらいの職場で働いていた時は、風邪引いて熱が38℃以上あっても仕事をするなど。

今思えばバカなことなんだけど、学費を稼ぐためには1日たりとも休むものかと必死でした。

 

大学生時代

大学生時代一番大変だったのは、生活費の工面

この2年間は、人生の中でダントツで一番金がない時期でした。

 

ワーホリで貯めた金はすべて学費なので、生活費として使える金ははじめからほぼ0。

でも成績を落としたくなかったので仕事は週末のみで、収入は週160~220ドル程度。

家賃が週140ドルで、残りは食費と車のガス代へ回し、もし余れば(といっても10~40ドルくらい)車のレジ代(年720ドルくらい)などに使うためすべて貯金。

こんな感じだったので、毎日3食食うのがやっとでした。

普段は、

  • 割引や半額のものを買うのは基本(特に白米や玄米)
  • ごはんにチーズと醤油をかけて食う
  • ごはんとソーセージだけで何ヶ月も暮らす
  • コールスで売っている5食1パックで1ドルの、ビーフ味という奇妙なヌードルを何ヶ月も食い続ける
  • 野菜は高くて買えず、半額の時のみ購入
  • 金がなくて3食食えない時は水道水を飲んでごまかす(2年間で1~2回あった)、など

この当時はとにかく、食えればいいという感じでした。

当時飲食店で働いていたんですが、そこのボスをはじめみんなからまかないや余り物をもらえたのは本当に助かりました。

あれがなかったらオレは今ここにいないと思います。

 

夏休みは稼ぎ時だったので常に働いていました。

この頃もワーホリ時代同様、体を壊しながらも働いて金をためました。

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こんな仕事アリ??たった2セントの仕事とは?

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2回目の夏休み(サラダ工場編)

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1日にキャベツを2トン切る仕事で稼いでいます。

腕を痛めながら週1000ドル以上稼ぐ日々。

 

大学卒業~永住ビザ申請まで

大学卒業から永住ビザ申請までは、英語に苦しみました

 

大学卒業後しばらくしてPTEという英語のテストで65(ビザの申請ではIELTS7相当とみなされる)をとりました。

これにより189ビザと190ビザ申請に必要なポイントが65点になったんですが・・・

オレが189または190ビザどちらかをとるには、最低でも70点いることが判明。

残された手段は、PTE79(IELTS8相当)の取得でした。

 

その日からまた、会社から帰って勉強する毎日。

しかし、勉強しても全然成績があがらないし、伸びている感覚もない。

全セクションPTE79というあまりに高い目標を、ごく短期間で達成しないといけないことからくる焦り、不甲斐なさやいらだちなどが重なり、部屋の中で物にあたったり大声で叫んだりすることもありました。

 

結局卒業ビザが切れる前にこの点数を取ることはできず、今働いている会社がスポンサーになってくれて、永住ビザにたどり着きました。

 

まとめ

ワーホリ、学生、社会人時代と、永住ビザをとるまでにはいろんな苦労がありました。

そのほとんどが英語と金。

永住ビザを目指す人の大半は、このどちらかまたは両方に苦しんでいると思います。

特にオレのように英語力も金もない人で、永住ビザを目指している人は、似たような苦労をしているんじゃないでしょうか。

 

次回は、これらの苦労を少なくするためにどうしたらいいかを話す予定です。

 

では!

 

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