どうもです。ギリギリです。
セメスターの中休みも終盤。
最近全然体を動かしていないので、せめて少しでもと思いスーパーまで歩いて行ったら安売りの野菜をたくさん発見。
コールスでいんげんが1kg1.5ドルという驚異的な安さ。普段は高くて絶対買いません。
じゃがいもが2kgで3ドル、にんじんが1袋1ドル!
そしてMother(エナジードリンク。Red Bullと同じ系統の飲み物。日本じゃまず見ないと思う)がなんと4本で5.75ドル!!
普段は安売りでも7.5~8ドル、通常価格は11~12ドルだから、この価格は破壊的。
みんなコールスへ急げ!!
さて、今日はワーホリ関連の投稿です。
WWOOFすべきか?
ワーホリに来て、WWOOF(ウーフ)を考えている人、いると思います。
目的はひとそれぞれですが、行くべきか行かざるべきか悩んでいる人もいるでしょう。
そんな時はメリットを考えてみてください。
オレは以下の点がWWOOFの主なメリットだと考えています。
- オーストラリア人と同じ生活が経験できる
- 英語力が伸びやすい
セカンドビザのための労働日数が稼げるのもポイント。
日本語を使う生活から遠ざかる
3件目のWWOOF先での一枚。
30~40kgのバナナバンチ(房)を担ぎながら急な坂を登る作業はまるで修行のようでした。
都市に近いところでのWWOOFと田舎でのWWOOFは違う経験ができるはずです。
いかにもな経験をしたいなら田舎へ行くべきです。
英語力が伸びやすいのは、WWOOF中の普段の過ごし方を考えれば当然でしょう。
シティにいれば日本人の友だちがいて、遊びに行くたび日本人に会い、当たり前のように日本語をしゃべる。
そんな生活はWWOOFに存在しません(日本人がWWOOFの滞在先にいればわからないけど)。
会話相手はオージーもしくは英語ネイティブ。
日本語を一切喋らず彼らと数ヶ月暮らせば、英語力の伸びはかなり期待できます。
事実オレもWWOOFのお陰で英語力がすごく伸びました(もちろん毎日勉強したりいろいろ自分でも努力はしたけどね)。
むかしのWWOOFの体験をワーホリ時代のブログで書いています。
WWOOFに行こうか迷っている人、ぜひ行ってください。
バッパーやキャラバンパークで毎週家賃や食費と稼ぎを気にしながらあくせく働くのとは違う、新しい経験ができること間違いなし!
来週火曜の小テストに向けて勉強しないと・・・
でもフレンズがおもしろくて見るのやめられない。
いま2周目。
ジェニファーアニストンきれいだなー。そして若い(笑)