ワーホリに行く前に英語を勉強すべきか

どうもです。

ギリギリです。

オーストラリアにワーホリに来る人最近だいぶ増えたみたいで

ツイッターでも「オーストラリア来ました!」とか

「情報収集してます」

ってツイートよく見ます。

 

ワーホリに行く前に英語を勉強すべきか

で、そんな人達向けに「ワーホリに行く前にすべきこと」

をワーホリ経験者がツイートするのをよく見ます。

その中で言われることが多いのが、

「日本にいるうちにできるだけ英語力をつけるべき」

ほとんどの人は同意すると思います。

オレもまったくその通りとは思うんですが、

ちょっと違う意見もありまして。

「英語は大事やけど、そこまで神経質にならんでもいい、

ワーホリに行きたいという強い気持ちがあるうちに来ても

良いワーホリになるんやないかな」

みたいな事を思っています。

 

英語がしゃべれないワーホリは苦労する

とはいえ、英語が喋れないと毎日苦労します。

苦労しかしないと言ってもいいぐらいです。

人と意思疎通が難しいし、

就ける仕事の幅が狭いし、

観光のツアーに参加して英語で説明されても理解できんし、

緊急時に自分ではどうしようもない状況に陥ったり(救急車呼ぼうと思ってもなんて伝えていいかわからんとか)、

何か自分に不都合な事が起きても、それを理解することも難しいし、かつそれを理解したとしても解決することが難しいし、

英語喋れないことをバカにされるし。

他にもあるでしょうきっと。

スーパーに行けばセルフレジあるところが結構あるので(特に都市部)、

買い物は何とかできると思います。

生きるだけなら何とかなります。

でも、多くのことは難しい。

特に、仕事が選べないのはきつい。

安月給で働かざるを得ないとか、

嫌な人がいても他に仕事が見つからず辞めるに辞めれない状況に

陥ることもあるでしょう。

違法に低い賃金で働いとるけど他に雇ってもらえない、みたいな。

旅先で話しかけられても理解できないし、

話しかけるのも難しいのであまり楽しめないこともあるでしょう。

多くのワーホリ経験者が「日本でできるだけ勉強を~」

というのはそういうことで、

英語ができないことで不都合なことはあっても

良いことはほとんどないからです。

オレも同じ意見です。

 

ワーホリは体験である

ワーホリって一言で言えば体験だと思うんですよね。

いい体験も悪い体験も全部含めてワーホリなのかなと。

そして、悪い体験をすることでしかわからないことや、

そこから学ぶこともあると思うんです。

例えば、英語の下手さを馬鹿にされた時の感情や、

バカにされた人の辛さなどは、されて初めて本当に理解できるものでしょう。

されたことがなくても想像すればわかるんだろうけど、

なんというか、感情を伴った方がより深く理解できるというか。

そして、そこから転じて

「言葉が不自由な人はこれから助けるようにしよう」

みたいな行動につながっていったり。

または、英語ができない自分をいつも助けてくれる周りの優しさに触れたり。

悪い体験なんて誰もしたくないし、人にしてほしいとも思わないですが、

例えば悪い恋愛経験から学ぶことで

悪い男に捕まらないようになったりするじゃないですか笑

それと同様に、ワーホリでする体験は

良いことも悪いことも自分の糧になると思うんですよね。

そして、体験こそがワーホリでできる一番価値のあることだと思うんです。

 

鉄は熱いうちに打て

人が何かを体験していろんな学びを得る時って、

強い意志、気持ちがある時だと思うんですよね。

ワーホリに行きたい、オーストラリアに行きたい、

いろんなものを見てみたいっていう気持ちが強いほど、

その時体験することが自分により影響を与えると思うんです。

だから、ワーホリは、そういう気持ちが強い時に来たほうが

得るものはより多く、より大きいのかなと。

それがたとえ悪い経験であっても。

ワーホリ来る前に日本で英語を勉強するのは大事なこと。

でも、そうするために日本にさらに半年とか1年とか残って、

そのせいで今ある強い気持ちが薄れちゃうんだとしたらもったいないと思います。

オーストラリアに今すぐ行きたくてしょうがないなら、

英語の勉強はそこそこに、思い切って行っちゃっても良いのかなあと。

「トイレどこですか」程度すら言えないレベルでは困るけど。

 

金は持ってきた方がいい

オレは英語よりも金を貯めるの方がより大事なのではないかと思います。

金がなければ飯も食えないし移動も難しい。

仕事が見つかるまでの間は貯金で食いつなぐしかないんですが、

オーストラリアは物価が高いので、結構な速さで減っていきます。

また、ワーホリの最中は仕事がない期間が何度かあって、

渡豪直後は特にそうなことが多い。

金に余裕を持ってきたほうが安心です。

買い物は英語ができずともほとんどの場合何とかなるので

金さえあればひとまず生活はできます。

その間に語学学校または自主勉で英語に慣れたり仕事を得たりできれば

生活も何とかなってくるでしょう。

 

日本で絶対英語勉強してきた方がいいって言っている

ワーホリ経験者の多くは、大した英語も喋れないまま渡豪して、

苦労しつつも英語を学んで良い仕事を見つけて稼いでいたり

楽しそうにやっていたりするので

(当然渡豪後に英語の勉強するなど影の努力はあるだろうが)

それらを鑑みても英語は後で何とかなる。

でも、渡豪直後から金がないと、いきなり苦しい状況になるので

ワーホリ初期の頃は英語よりも金のほうがある意味大事では、と思います。

 

やりたいことによっては英語力向上は必須

ワーホリは全てが自由なので、

やりたいことによっては渡豪前の英語力の向上は必須なこともあります。

たとえば、渡豪後時間を無駄にせずとにかく稼ぎたい人や、

渡豪後からすぐに現地の人と交流したい人、日本人以外の友達を作りたい人など。

稼ぐ目的で来ても英語のせいで選べる仕事の選択肢が狭まってしまっては

渡豪後に英語の勉強に時間を取られて本来したい仕事ができないですよね。

また、当然話せなければ現地の人との交流は難しいし、楽しむことも難しい。

ワーホリの目的によっては金よりも英語力のほうが圧倒的に重要になります。

そして、英語力はそう簡単にはあがりません。

もし高い英語力をつけてからワーホリに行きたいのであれば、

できるだけ早い時期から英語の勉強を開始したほうがいいでしょう。

 

ちょっと話はそれますが、

渡豪しても英語の勉強をしなければほとんど上達しません。

基礎ができてない人が英語圏で暮らしても

勝手に英語がうまくなることはほとんどなく、ほぼ幻想です。

多少聞き取りや喋れるようになることはあっても、

単語や文法が理解できていなければ英語力はすぐに頭打ちになります。

そう考えると、英語の勉強は日本で頑張ってからワーホリに行くか

ワーホリ先でがんばるかという違いなだけなのかもしれません。

 

まとめ:熱い気持ちと日本での英語の勉強時間はバランスが大事

多くのワーホリ経験者が言う、

「日本で英語を勉強した方がいい」

というのは間違いないです。

英語ができるほど苦労は確実に減ります。

でも、うまくやろうとか「失敗しないワーホリ」のために日本で英語を学ぶよりも、

強い気持ちがあるうちにワーホリに行ってはどうか、という思いもあります。

ワーホリは体験だと思うので。

そこまで神経質に「英語力あげないと」と気にしなくても

いいのではないかと思います。

悪い経験は極力してほしくないし、

もししてしまってもオレは責任取れませんが、

そういう経験も含めてワーホリだと思うし、

自分の糧になるんじゃないかと。

(でも危険な目には会ってほしくない)

ただ、金だけは貯めてきたほうがいいです。

金があれば最初のうちはひとまず何とかなるので。

 

最後に

もしかしたらオレがこういったことを思うのは、

ワーホリはこうあってほしいという願望からなのかも知れません。

オレのワーホリは英語の勉強と仕事ばっかりでほとんど遊びに行かず、

現地の人との交流も職場以外ではほとんどなかったんですよね。

他のワーホリよりも体験の数、

特に遊びや交流に関する体験が少ないように思います。

それでも、仕事や数少ない旅行を通じて感じることは多くあったし、

それらの体験が自分に良い影響を与えているのもあって、

じゃあもっといろんな体験をしていたら

もっといろんな影響があったんだろうなと思うんですよね。

異国の地、異文化、触れたことのない人たちとの体験は

大きな影響を与えます。

それを可能にするワーホリビザは偉大です。

これからワーホリをする人には、

できるだけ多くの体験を積み重ねてほしいと思います。

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