【朗報】セカンド卒業ビザが取れるようになる!

どうもです。

 

ギリギリです。

 

ここ最近雨降ることが増えてきました。

暑さが控えめになってちょうどいい感じ。

 

さて、今日は卒業ビザの話。

 

卒業ビザとはオーストラリアの大学を卒業すると取れるビザで、2~4年有効、就労もできます。

このビザは1回取ったら2度と取れないんですが、これが近いうちに変わりそうです。

 

合わせて読みたい:

卒業ビザ(subclass 485)の申請に必要なモノとは

卒業ビザ(subclass 485)の申請に必要な書類の詳細

【完全版】卒業ビザの申請内容詳細解説

 

卒業ビザとは

卒業ビザは正式にはTemporary Graduate visa (subclass 485)といいます。

詳細はこちら。

https://immi.homeaffairs.gov.au/visas/getting-a-visa/visa-listing/temporary-graduate-485

 

オーストラリアの大学を卒業すると(2年以上のコースなど、いくつか条件あり)このビザを申請できる資格がもらえます。

 

有効期間は卒業するコースによって違います。

バチェラーまたはマスターのコースワークを卒業すると2年、マスターのリサーチだと3年、PhD(博士課程)だと4年有効です。

 

このビザは就労も可能で、かつ学生ビザのような時間の上限はなし。

大学で学んだこと以外の仕事もできるので、自分の好きなように働けます。

 

オーストラリアへの移住を目指してくる海外留学生の大半は卒業ビザを申請します。

卒業ビザで滞在する間に就職して職歴を作ったり、英語に更に磨きをかけたり、NAATIを取ったりなどして189ビザや190ビザに必要なポイントを稼ぐわけです。

 

地方で学ぶ&住むと1年卒業ビザを延長可能

そんな卒業ビザですが、近々行われるルールの改正や新しいビザの導入により、さらに1年の滞在が可能な卒業ビザを手に入れられるようになります。

 

このページ(移民局のサイト)でそれらについて説明しているんですが、すごいざっくりいうと、地方で住み働く人たちに有利になるように、地方用の新しいビザを作ったり、地方で学び住む人たちに特典つけるよーという内容。

 

注目してほしいのはこのページの中にある”Extra options for international graduates from regional institutions”の部分。

 

そこでは、大学の地方のキャンパス(で学び)卒業してかつ、最初の卒業ビザを保持している間地方で住み続けている海外留学生は、更に1年の卒業ビザを提供するとあります。

 

2~4年の卒業ビザが終わっても、さらに1年滞在可能になるわけですね。

地方の大学を卒業して、さらに最低2年地方に住まないといけないので、早くとも2021年からセカンド卒業ビザが取れるようになるようです(ページ内で説明あり)。

 

移住を狙う海外留学生にとって、オーストラリアに少しでも長く滞在することは移住に近づく大事な点。

滞在を少しでも伸ばせるのであれば、使わない手はないです。

農業など地方で盛んな職業に関するコースを取る人にとっては、願ったり叶ったりと言った感じでしょう。

 

いいことばかりではない

セカンド卒業ビザをとるにあたって、いいことばかりではないです。

 

セカンド卒業ビザをとるには地方で学び、地方で暮らし、卒業後も最低2年は地方で住まなければなりません。

なので、卒業後に仕事について職歴でビザのためのポイントを稼ぎたいと考えている人には、厳しい選択になる可能性もあります。

例えばITなど、都市部でないと見つけづらい仕事に関するコースを学ぶ場合はきついですね。

 

狙い目の地方とは

ところで、ここで言う地方とはシドニー、メルボルン、パース、ブリスベン、コールドコーストを除いた、オーストラリア全域。

キャンベラやアデレード、そしてオレの住むニューキャッスルは地方とされています。

この3つの都市は地方とはいえそれなりの大きさなので、ITや会計、看護系などの仕事もある程度は求人があるはず。

もしオレがセカンド卒業ビザを狙うなら、これらの都市のどれかを狙います。

 

ケアンズは街の規模があまりに小さいし、観光で稼いでいる町なので、ごく一部の職種以外は就職は難しいでしょう。

 

まとめ

オーストラリアは地方への移住を増やしたいがために、地方に有利なビザや特典をつけるようルールを変えてきています。

セカンド卒業ビザもその変化の1つ。

セカンド卒業ビザをうまく活用すれば、オーストラリア滞在を1年伸ばせ、その間にビザ取得のチャンスを増やすことができます。

 

今後大学へ行きゆくゆくは永住ビザを、と考えている人は、大学やコース選びの他にセカンド卒業ビザが取れる地域を追加してみてください。

 

では!

 

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。