これで準備万端!タックスリターンQ&A!

どうもです。ギリギリです。

 

テストおわったーーーーーーーーーーー!!

冬休みだあああああああーーーーーーーーーーーー!!

 

当初はこのセメスター簡単に攻略できると思ってた。

ところがどっこいそうはいかないのが世の常というもの。

何だかんだで結構エネルギーと時間を使ったなあ

 

 

 


07/07/2016追記:

2016年7月からワーホリは非居住者扱いになる=支払った税金が取り戻せなくなるという新ルールが施行予定でした。でも直前になってこのルールの適用が延期されたため、2016年7月時点でも下記で説明するルールが適用されます。

現時点で、新ルールがいつ施行されるかは不明です。

移民局やワーホリエージェンシーからの情報に注視することをおすすめします。


 

 

タックスリターンQ&A!

 

6月も半ばに入り、そろそろタックスリターンについて具体的な方法などを調べている人が多いと思います。

そこで今回は、Q&A方式でみんなが抱えていそうな疑問についてまとめてみました。

 

前回の記事「タックスリターン考えてますか?」の最後で触れた、

  • 年間で18,200ドルよりも稼いだ(稼ぎそう)んだんけど、どうなるの?
  • 仕事のために使ったお金ってタックスリターンで取り戻せるッて聞いたんだけど?
  • ペイスリップなんてもらってないんだけどどうしたらいいの?
  • キャッシュジョブで働いてるんだけど、タックスリターンできるの?
  • 税理士に頼むもう1つの理由
  • 税理士ってどうやって探せばいいの?

プラス、

  • 帰国後にタックスリターンってできるの?

についてまとめました。

前回の記事と合わせて読んでみてください。

 

 

 

キャッシュジョブで働いてるんだけど、タックスリターンできるの?

いわゆるキャッシュジョブに従事している人はタックスリターンできません。

そもそも税金を払ってないんだから、戻ってくる税金もあるわけない。

 

キャッシュジョブとは一般的に、雇用者が違法な形で労働者を雇用してさせる仕事で、もっとも一般的なのはファームジョブやジャパレスのウェイターウェイトレスなど。

給料を手渡しでもらっている場合、キャッシュジョブの可能性が高いです。

この雇用形態の是非はさておき、キャッシュジョブをしている人は何もすることはありません。

 

 

 

 

仕事のために使った経費ってタックスリターンで取り戻せるって聞いたんだけど?

取り戻せます。

例えば作業靴や作業着、手袋などその他もろもろ、業務に関するものの購入費は必要経費としてタックスリターンを申請する時に一緒に計上できます。

もちろんレシートが必要。

その他使用目的や、もしかしたら他の証拠(例えばその物を使っている写真とか)が必要かもしれません。

詳細は専門家に相談してください。

 

 

 

 

年間で18,200ドルよりも稼いだ(稼ぎそう)んだんけど、どうなるの?

この場合、タックスリターンをしても払った税金全額は戻ってきません。

ワーホリメーカーが年間(7月~翌年6月の間)で18,200ドルを超える所得を得た場合、以下の表に従って課税されます。

The following rates for 2014-15 apply from 1 July 2014.
Taxable income Tax on this income
0 – $18,200 Nil
$18,201 – $37,000 19c for each $1 over $18,200
$37,001 – $80,000 $3,572 plus 32.5c for each $1 over $37,000
$80,001 – $180,000 $17,547 plus 37c for each $1 over $80,000
$180,001 and over

$54,547 plus 45c for each $1 over $180,000

The above rates do not include the Medicare levy of 2%.

表1 オーストラリア居住者に対する税金課税額

 

引用元:https://www.ato.gov.au/individuals/income-and-deductions/how-much-income-tax-you-pay/individual-income-tax-rates/

Medicare levy (保険料)の徴収に関して、保険料に関する取り決めがここにあるので参考に。

https://www.ato.gov.au/individuals/medicare-levy/medicare-levy-reduction-for-low-income-earners/

 

 

具体例でも出そうかと思ったけど、おかしな計算式書いて他の人が真似しても嫌なので避けます(笑)

ちなみにオレの昨年の額を例に出すと、

昨年度(2014年)の税金として5,000ドル弱払って、タックスリターンしたら3,500ドルくらい戻ってきました。

総収入額は約30,000ドル。

おおよその目安にしてください。

 

 

とここで・・・

本来であれば、ワーホリは海外在住者なので、下の表にあるレートが適用されるんです。

が、上の引用元ページのResidentsのセクションにあるオーストラリア居住者としての条件を満たしていれば、上の表のレートが適用されるようになります。

だからワーホリでも低い税率で済むんだなー。なるほど。

The following rates for 2014–15 apply from 1 July 2014.
Taxable income Tax on this income
0 – $80,000 32.5c for each $1
$80,001 – $180,000 $26,000 plus 37c for each $1 over $80,000
$180,001 and over $63,000 plus 45c for each $1 over $180,000

Foreign residents are not required to pay the Medicare levy.

表2 海外在住者に対する税金課税額

 

 

まとめると、

  • オーストラリア居住者としての条件を満たしている
  • 年間所得額が18,200ドル以下

の2点を満たしていれば、払った税金全額返ってくると考えてもいいでしょう。

逆に言えば、この2点を満たしていなければ全額は戻ってこない。

人それぞれ状況が異なるので、詳細は自力で調べるか専門家に頼むかして調べることが重要です。

 

※ここで述べていることはその正確性を保証しているわけではありません。ここで説明する内容で起きるいかなる不利益も責任を取りません。全て自己責任で実施してください。

 

 

 

ペイスリップなんてもらってないんだけどどうしたらいいの?

ペイスリップがなくても、ペイサマリーがあればタックスリターンは可能です。

両方ともない場合はおそらくタックスリターンできません。

 

 タックスリターン申請には通常ペイサマリーを使います。

ペイサマリーがない場合にのみペイスリップを使います。

 

日本で言う源泉徴収票にあたるのがペイサマリーで、月々の給与明細がペイスリップにあたります。

ペイサマリーの詳細については前回の投稿で要チェック!

 

もしペイサマリーが7月になっても届かなければ、その会社に問い合わせて送付してもらうよう頼んでください。

ペイスリップだと総所得が書いてないことが多いので、もらったペイサマリー全てが必要になるから計算が面倒。それにいちいち保存してない事のほうが多いから、全部揃えられないとその分の税金が取り戻せないし。

もし両方とも手に入らない場合、税理士などの専門家に問い合わせれば、別の方法がわかるかも。

 

 

 

税理士に頼むもう1つの理由

前回の投稿で、税理士に頼んだほうがいい理由が他にもあると触れました。

その理由は、罰金の回避。

以前、自力でタックスリターンをオンラインから申請した人(素人)がいて、申請内容に不備があったようで、それを不正申告のように扱われてかなり高い罰金を払わされたそうです。

たとえうっかりミスだったとしても、処理する側はそのように扱ってくれない可能性があります。

知識のない素人なら、100ドル前後をケチってリスクを負いながら申請するよりも、金払ってプロに全部任せておいたほうが断然安心。

プラス、上で述べたような内容などもろもろの調査と理解などの時間と労力を考えれば、100ドル前後なんて安いもの。

手元に戻ってくる数千ドルを考えれば、費用対効果は断然いいんです。

だから、ぜひとも税理士を使って申請しましょう。

 

 

 

税理士ってどうやって探せばいいの?

ブリスベンでは、6月下旬~7月になるとタックスリターンの文字が街中でよく見かけられるようになります。

MEYERセンター内にも数カ所、タックスリターンの特別ブースを設けている税理事務所があったりするので、比較的見つけることは簡単。

MEYERの4階だか5階にあるダイソーの向かいにも1件あるね。

ところで、ダイソーってあのダイソー。日本の100均ショップ。こちらでは2.8ドル均で営業してる(笑)

 

 

オレが毎年使っているところは、BARON Accounting

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Facebookページ: https://www.facebook.com/baronpage

ハングリージャックスのすぐ横に入り口があります。

この入口、めっちゃ細くて見落としがちなので要注意。

16/07/2016追記:

Baronは2016年4月にオフィスを移動してました。

現在の住所はこちら(上の地図はすでに修正済み)

Suite 3, Level 7, 243 Edward Street Brisbane, QLD

 

 

この事務所の特徴はずばり、安く済ませられるところ。

所得が18,200ドル未満であれば、70~80ドルくらいで済ませられると思う。

平均額は100~120ドルくらいなので、断然お得。オススメです。

 

16/07/2016追記:

2016年7月にBaronでタックスリターンしました。

この時支払った金額はたったの49ドル!

手続き時間はたったの5分だし激安だし、いうことなし!

ホントにおすすめです。

 

ちなみに日本人税理士は高いと聞いてます。

使ったことある人、金額教えてください!

 

 

 

帰国後にタックスリターンってできるの?

できます。

オンラインで申請可能なので、帰国後いつでも申請できます。

ペイサマリー(ペイスリップでもOKかも)やパスポート、帰りの飛行機のチケットなど必要なものが揃っていれば、帰国前でもオーストラリア国内で申請可能です(タックスリターン時期以外でもOK)。

料金など詳しいことはググった方が早いかと。

いろいろ探してみてください。

 

 

 

 

まとめ

前回と今回の投稿をまとめると、

  • タックリターンとは1年に1度、7~10月末の間に実施可能な過(未)払い分の税金を調整するイベント
  • ワーホリは海外在住者にあたるが、オーストラリア居住者として認められれば現地人と同じ税率が適用される。
  • 居住者と認められれば、年間所得額が一定金額以下の場合、税金の支払が免除される(払った税金が全額戻ってくる)。
  • 一定金額を超えた所得がある場合、所定のレートに従って課税される。よって支払った税金全額は返ってこない。
  • ペイスリップ、身分証明書、銀行口座番号と一緒に税理士事務所へGo!
  • 7月を前に帰国する場合、豪国内で申請もしくは帰国後オンラインで申請の2択から選べる

 

 

これまで抱えていた謎、解決したかな?

他に質問があればコメントに残してください。がんばって答えます!

 

安くて良い税理士を見つかるといいね!

 

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