仕事探しの難しさとは?その6つの原因

どうもです。ギリギリです。

 

お目当ての仕事をとることに失敗し、何とか収入を得ようとファームジョブを始めています。まさか大学院生になってファームジョブをするとは夢にも思わなかった(笑) [pullquote-right]It was one of the worst job in my life in Australia.[/pullquote-right]本格的に仕事を初めて約1週間、腰の痛みが半端ないです。痛みなしで5分座ってられません。この前ラッピングという仕事をしたのですが、これは、小さいオレンジの木をアルミホイルのようなもので覆って、ネズミなどにかじられないようにするためのもの。これが恐ろしく大変。木の根元を覆うためしゃがんでは立ち、立ってはしゃがんでの繰り返し。

 

2人一組、2組で行う事になったこの仕事、ラップする木の数、[highlight]まさかの5000本。[/highlight]

 

腰をぶっ壊しながら3日かけて終わらせたこの作業、もらえるその金額はなんと1日70ドル以下。

It was one of the worst job in my life in Australia と言って間違いないでしょう。

 

現在は地獄のオレンジファームから帰還し、ナースリーと呼ばれる仕事をしています。

詳細はまた別の日に。

 

[hr]

 

さて、今日の本題について。

オーストラリアで仕事を探すことは、思ったよりも簡単ではないと感じている人は少なくないと思います。

特に、いい仕事はワーホリの間や時にはローカルの人達とも取り合いになるので、手に入れるのが難しい。

そこで今日は、仕事探しの難しさの原因を考えてみました。原因がわかれば対策が立てられる。そこが狙いです。

 

 

職歴の有無

日本とは違い、大半の仕事では職歴の有無がとても重要。寿司ショップの店員からレストランの皿洗い、オフィスワークまで。職歴必須という求人もあります。

職歴必須の仕事に職歴のない人がつくことは不可能に近いです。この時点で仕事を得る可能性がガクンと落ちる。それに加え、できそうな仕事があっても職歴がある人達との取り合いになることを考えると、仕事を得られる可能性は更に少なくなるでしょう。

 

 

ネットワーク(コネ)の有無

仕事を得る上で超強力な武器になるのがネットワーク(コネ)。[highlight]人事の知り合いだから、友だちの紹介で、と言った形で、何の苦労もなくあっさりと仕事が得られてしまうケースは意外と多いんです。[/highlight]

しかし、そういったネットワークを作り、維持するのはそれほど簡単ではありません。特にワーホリは頻繁に移動するため、せっかく出来た友達が翌月には数千キロ離れた場所にいたり、すでに帰国していたり。そこから仕事に結びつくケースがいくつあるかを考えると、なかなか厳しいものがあります。

 

 

英語

どんな仕事を求めるにしろ、英語はしゃべれないよりしゃべれる方が有利に決まってます。

特に面接を求めるような仕事では、英語力によって仕事を得られるか決まる場合もあるでしょうし、割り当てられる仕事内容が変わる場合もあるでしょう。

片言で、文章をきちんと構成できないレベルでは仕事の選択肢を狭めてしまいます。

 

 

自信のなさ

英語がしゃべれないからこの仕事は無理そう・・・という理由が大半だと思います。

やったことがないから、英語力やその他の能力の不足からくる自信のなさは、自ら選択肢を少なくし、事実にかかわらず、ごく限られた選択肢しか残っていないという結論に至ります。

 

 

ロケーション、街の規模、時期

せっかく見つけたいい仕事、場所はどこだと見てみれば、そこは遥か彼方、丸1~2日かけてやっとたどり着けるような場所、といった事がままあります。

遠隔地だからこそ人が少なく、だから仕事があるといえるのでしょうが、それにしても遠いよと思わず唸ってしまったことのある人は結構いるのではないでしょうか。車を持たない人たちは移動範囲や自由度に限りがあるため、さらに難しくなります。

また、例えばケアンズのような小さな町での仕事探しは、時期によってとても難しくなります。ただでさえ少ない仕事量の場所に、冬になると多くのバックパッカーたちが北上するため、シティジョブ探しは競争が激化、周辺でのファームジョブも取り合いになるのです。

一方ブリスベン周辺では、クリスマスと年始が過ぎると仕事量が激減、それに加え大学生たちが夏休み(豪はこの時期夏)に入って仕事を探すためさらに競争率が高くなります。

このように、時期や場所によって仕事を得るチャンスがガクンと減るのです。

 

 

情報(収集能力)不足

ネットでの情報検索に疎い人や、コミュニケーションが苦手という人は、なかなかいい情報を掴めません。特に喋るのが苦手、英語が苦手な人は、生の情報、つまり口頭で伝わってくる旬の情報を得にくい。これも仕事ゲットの可能性を減らす要因の一つです。

[highlight]情報を得ていなければ、どれだけ仕事が周りに転がっていてもないも同然。[/highlight]情報収集が苦手な人は、それだけチャンスを逃しているのです。

更に言うと、情報の選定も重要な作業の一つ。情報の鮮度や信頼性をきちんと見極められなければ、行動した結果空振りに終わり、start over, つまり最初からやり直しになるだけでなく、膨大な時間と労力、そして貴重な金の無駄になってしまいます。

 

 

これらの理由に加え、移動や投資(車などへの)資金がない、今後すでに組まれた予定を考慮すると移動しづらいなど、もろもろの理由が絡んでくると思います。

日本では、若いというだけで簡単にバイトが始められますね。日本国民だし、過去の経歴を聞かれることなどほとんどないし、言葉の壁もない。とてもラクです。

しかし現実問題我々は異国の地オーストラリアにいて、何とか収入を得なければいけない。

そのためにどうすればいいか?

次回はこれらの原因への対策を考えていきます。

 

 

では!

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