IELTSいくつ必要?大学院の入学条件とは

どうもです。ギリギリです。

 

突然のどしゃ降りで洗濯物がびっしゃびしゃに濡れました。

屋根の下にあるから平気だと思ってたら屋根じゃなくて虫除けネットみたいなやつだった・・・

 

ちなみに明日は更に雨が降る模様。洗濯物かわかねー

 

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今日はいま通っている大学とその入学基準について書こうと思います。

※以降で書くことはすべてマスターコース(Master Course、日本で言う大学院に相当する)に関する[highlight]海外留学生向けの情報[/highlight]です。オーストラリア永住権や市民権を持っている人たちの条件とは異なることがあります。

 

以前この投稿で少し触れましたが、あらためて紹介。

 

いま通っている大学はQUT、Queensland University of Technology、クイーンズランド工科大学という大学。

3つのキャンパスがあり、オレのコースでもあるMaster of Information Technology (Advanced)を取っている生徒は、メインとなるガーデンポイントキャンパスで勉強します。

 

 

QUTへの入学条件

大学院への入学条件は主に以下の2つ。

  • 何らかの/特定の学科についての学位(Bachelor)を持っていること、もしくは/さらに、関連する分野の職歴があること
  • 十分な英語力があること

 

海外留学生はその大半がこの2つを満たす必要があります。

 

 

学科別に違う入学条件

オレが入学した当時のITコースでは、英語力+IT系の学位 or それ関連の学位 or 職歴を持っていること、という条件でした。

日本の大学の学位は数学、物理系なので、入学基準を満たすのかすごく不安でしたが無事入学できました。

ちなみに学位の種類や学校の成績によっては職歴を追加提出する必要があるかもしれません。

 

ちなみに今のITコース(Master of Information Technology)は、最近コース内容が変わったせいか、該当ページを見ると職歴に関する事には一切触れていません。

以下上記サイトより引用。

A completed recognised Bachelor Degree in any discipline with a minimum GPA of 4.0 (on a 7 point scale).
Applicants with a completed recognised Bachelor Degree in information technology seeking entry into IN21 Master of Information Technology (Graduate Entry), must also have a minimum GPA of 4.0 (on QUT’s 7 point scale).

どんな学科でもいいので学位を取得していて、GPAが最低でも4.0あること、だそうです。

ただしIT分野の学位を持っている、IN21というコースに入学を考えている人は、QUT基準のGPAで最低4.0必要とのこと。

QUT基準とその他の基準がどのくらい違いのかはわかりません。

 

ところでこの4.0という数値、おそらく大学を卒業していればとれていると思います。

オレの日本の大学の成績はすごく悪かったですが、それでも入れたので(笑)

 

 

一方、昨今人気の看護学科(Master of Nursing)はこんな感じ。

A completed recognised Bachelor Degree (or higher award) in Nursing; or
A completed recognised Associate Degree in Nursing and 1 year work experience as a Registered Nurse (or equivalent).

看護の学位もしくはそれ以上のものを持っていること、または関連する学位とRegistered Nurse(おそらく正看護師のことだと思う)もしくはそれに相当する職歴が1年(以上)あること、というのが条件だそうです。

ちなみに看護学科の生徒はケルビングローブで勉強します。

 

ビジネス関連はどうでしょうか。

人気の会計系のマスターコースであるMaster of Business (Accounting)を見てみると、

A completed recognised bachelor degree (or higher) in accounting with a minimum grade point average of 4.0 (on QUT’s 7 point scale).
Master of Business – 1.5 year program

A completed recognised Australian or New Zealand bachelor degree in accounting with a minimum grade point average of 4.0 (on QUT’s 7 point scale).

会計の学位でGPAが4以上必要だと言ってます。

2~3行目はいまいちよくわからないんですが、おそらく1.5年コースを受講する場合はオーストラリアかニュージーランドの学位がないと入れないって言ってるのかな?

 

次はこちら、心理学(Master of Psychology (Educational and Developmental)

Entry to this course is competitive. Applications close on 30 September. To be considered for admission you must have an Australian Psychology Accreditation Council (APAC) – approved four-year training (or equivalent) from a recognised institution, with a minimum grade point average (GPA) of 5 in your fourth year of study.
In addition, you will need to complete a course questionnaire and submit two confidential referee reports. It is recommended that one report be from your fourth-year thesis supervisor. Applicants will be shortlisted on the basis of their GPA and referee reports. Shortlisted applicants will be required to attend an interview.

 

人気の学科なのか、このコースへの入学の競争率は高いそうです。9月に入学受付を締め切るとのこと。

志願者は、APACと呼ばれる4年間のトレーニングを認定機関で受けて完了しており、そのトレーニング成績の平均GPAが5以上であること 、さらにはコースに関する質問票の提出とトレーニング中の上司からのレポートを含む2つのレポートの提出を求められるそうな。

そして後に面接もあるようです。

特別なトレーニングを4年間も受けたあとでないと入学できない学科って、果たして一体何を学ぶんだろうか。そんだけ勉強してりゃもう働ける気がするんだけど(笑)

 

 

 

必要な英語力も学科により異なる

さて、必要となる英語力はどうでしょうか。

以下に幾つか例を挙げます(各学科のWebページから引用)。

・・・の前に表の見方ですが、この表では各セクションで必要な最低スコアと、overall、つまり総合得点で必要な最低スコアを示しています。

例えばMaster of ITの場合、1セクションでも6.0未満のものがあると、例えoverall が6.5以上でも基準は満たされません。

 

Master of Information Technology

IELTS (International English Language Testing System)
speaking 6.0
writing 6.0
reading 6.0
listening 6.0
overall 6.5

 

Master of Nursing

IELTS (International English Language Testing System)
speaking 6.0
writing 6.0
reading 6.0
listening 6.0
overall 6.5

 

Master of Social Work

IELTS (International English Language Testing System)
speaking 6.5
writing 6.5
reading 6.5
listening 6.5
overall 7.0

 

Master of Business (Accounting)

IELTS (International English Language Testing System)
speaking 6.0
writing 6.0
reading 6.0
listening 6.0
overall 6.5

 

Master of Psychology (Educational and Developmental)

IELTS (International English Language Testing System)
speaking 7.0
writing 7.0
reading 7.0
listening 7.0
overall 7.5

 

 

Master or Nursingが意外にもoverall 6.5と、それほど高くないのには驚きでした。

しかしソーシャルワーカーはoverall 7.0と高く、その他の看護系学科も7.0を要求しているところが多いです。

驚くべきは心理学。全セクション7.0以上で、overallが7.5以上!

この数値はそう簡単には取れません。

 

 

基本的にはIELTSのスコアがこの数値以上でないと入学申し込みできないのですが、パスウェイコースや英語コースからの進学といった第2、第3の道からの入学もあるため、必ずしもこの数値を取らないといけないわけではありません。

 

 

まとめ

同系統の学位を取っているか、もしくは関連学位+職位があること、またはどんな学位でもいいので1つ持っていること、というのが入学条件として多いようです。

ただし高い専門性を求められるようなものや、特別な事を学ぶコースでは、資格やトレーングなどの予備知識・技術が求められます。

一方で英語も重要な入学条件の1つ。総合的な英語力がないと、大学の授業にはついていけません。

 

自分の卒業した日本の学科が、希望するコースの入学条件とマッチするかはっきりしない人はエージェントを使うと助けになるかもしれません。

 

 

 

次回以降では、パスウェイやQUTが運営している英語コースについて触れたいと思います。

 

 

 

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ジーパンを洗ったんだけど雨でびしょ濡れ。そして何故かにおう・・・

なんでだ!!

 

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