タックスリターン考えてますか?

どうもです。ギリギリです。

 

アサインメントで忙しく、ブログを更新する時間がなくなってきてます。

そしてこれからもっと忙しくなる・・・

 

 

 

さてみなさん、タックスリターンについてどのくらい知ってますか?

実はイマイチ・・・という人、いると思います。

そこで今日はタックスリターンについてざっくり解説!

 


07/07/2016追記:

2016年7月からワーホリは非居住者扱いになる=支払った税金が取り戻せなくなるという新ルールが施行予定でした。でも直前になってこのルールの適用が延期されたため、2016年7月時点でも下記で説明するルールが適用されます。

現時点で、新ルールがいつ施行されるかは不明です。

移民局やワーホリエージェンシーからの情報に注視することをおすすめします。


 

 

 

 

タックスリターンってなに?

そもそもタックスリターンってなによ?

響きからして払った税金全部戻ってきそうなんだけど。

みんな払った税金取り戻せるって言ってるよ?

 

 

取り戻せます。

でもいくつか条件があります。

全額戻ってこない場合もあります。

 

 

 

 

まずタックスリターンですが、これは日本で言う確定申告のようなもの。

 

 

要は、税金の支払調整です。

 

 

 

1年間に払った税金(所得税)と自分が本来払うべき税金を計算し、計算より余分に払いすぎていればその分が戻ってくるし、逆に不足分があればその分を支払うんです。

ごめんなさい、所得税以外のことはわからないので、こっちで商売してる人は所得税以外にも何かしないといけないかも。

 

 

銀行から受け取った利息も申告対象になります。

 

 

 

年間の所得が18,200ドル以下であれば、1年間に払った税金全てが戻ってくるという税金免除のルールが適用されます

※オーストラリアにファイナンシャルイヤー(後術)の180日以上滞在していることが条件。

 

 

多分、ワーホリの半分以上の人たちはこの額に届かず支払が免除されるので、いつの間にか「タックスリターンすれば払った税金が全部戻ってくる」という不正確な話が出回り始めたんだろうな。

間違いではないけど100%あってもないよね。その表現。

 

 

 

 

いつするの?

7月1日~10月31日までがタックスリターンができる期間です。

 

もう2度とオーストラリアに戻ってこないなどの特例を除き、この期間外の申告は不可。

 

 

オーストラリアではファイナンシャルイヤーが7月から始まるから、7月からなんです。

 

 

だから、昨年7月から今年の6月までの所得が、7月以降のタックスリターンで計算される対象です。

1月から12月までじゃないよ!

 

 

 

 

どうやって申告するの?

タックスリターンをするにはどうしたらいいのか?

 

2パターンあります。

  1. 税理士に依頼する
  2. 自分で申請する

 

1が一般的。1をおすすめします。

 

 

もちろん費用がかかります。タダじゃありません。

でもそんなに高くないから平気。

 

住んでる都市や税理士によりけりだけど、安いところは60~70ドルくらいでできることも。

ケアンズだと他の都市より安いみたいね。

 

ブリスベンでは、80~150ドルくらいかな。

オレは昨年のタックスリターンで90ドルちょいの支払い。

でも面倒な事はぜーんぶやってくれました。

 

 

2の自分で申請するは、オンラインでできます。コストはかかりません。

でも当然全て英語だから、自力での申告が難しいことは想像に難くないよね。

だから税理士使ったほうがラクです。

 

他にも1を勧める理由があるんだけど・・・それは次回の投稿のお楽しみ。

 

 

 

 

申告に必要なモノは?

申告時に必要なものはパスポート(免許証でもOKかも)と、ペイサマリーもしくはペイスリップ

 


05/15追記:

銀行口座の情報が必要です。

申告時、戻ってくるタックスが振り込まれる先の口座番号などを書類に記入します。

 

銀行からの利息がある場合は、その額を提示する必要があります。

 

よくわからなければ、税理士に聞けばどうにかしてくれるはずです。

オレが昨年やった時は、事務所で銀行のオンライン口座にログインし、利息があるか一緒に確認しました。

多分他の税理士も似たような事してくれるか、少なくともどうすればいいか教えてくれるんじゃないかな。


 

 

ペイサマリーは、日本で言う源泉徴収票みたいなもの。

その会社での総所得額と、支払った税金の額が記載されてます。

 

通常ペイサマリーは7月になると雇用主が郵送で労働者に送ります。

 

Eメールで送る会社もあるかも。

7月以前にすでに辞めている人にも送るので、過去に働いた会社からも送られてきます。

複数の会社で働いていれば、その数だけペイサマリーを受け取ることになります。

 

ペイスリップは給与明細で、給料を受け取る度にもらうもの。

 

 

ペイサマリーの中身はだいたいこんな感じ。

P1040006

これは一昨年とある会社で働いた時にもらったもの。郵送で送られてきました。

 

真ん中にあるGross paymentsが総支給額。税金が引かれる前の額です。

7月から11月下旬まで働いて、23,890ドルの支給。

その若干右上にある TOTAL TAX WITHHELD が支払った税金の総額。4,584ドル。

ちなみに昨年はこの会社以外でも働いたので、その会社からもペイサマリーをもらってます。

 

ペイサマリーがあれば、ペイスリップはいらないです。サマリーに必要な項目が全部あるので。

ペイスリップはペイサマリーが手に入らなかったりなくしたりした時に使うことになるでしょう。

 

 

 

 

今日はここまで。

次回はもう少し突っ込んだ内容にします。

 

具体的には、

  • 年間で18,200ドルよりも稼いだ(稼ぎそう)んだんけど、どうなるの?
  • 仕事のために使ったお金ってタックスリターンで取り戻せるッて聞いたんだけど?
  • ペイスリップなんてもらってないんだけどどうしたらいいの?
  • キャッシュジョブで働いてるんだけど、タックスリターンできるの?
  • 税理士に頼むもう1つの理由
  • 税理士ってどうやって探せばいいの?

これらについて書いていく予定です。

 

 

では!

 

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